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2026.03.14

WSL CS(チャレンジャーシリーズ)第7戦「Bioglan Newcastle SURFEST」DAY-5

オーストラリア・ニューサウスウェールズ州ニューカッスル、メレウェザー・ビーチで開催中のWSL  2025/2026 CS(チャレンジャー・シリーズ)最終戦となる 第7戦「Bioglan Newcastle SURFEST Presented by Bonsoy」は大会5日目。

前日の風雨は落ち着き、朝のラインナップには4~6フィートのグラウンドスウェルが続いた。サイズは徐々に落ち着きつつあるもののパワーのある波が届き、日中にかけてオンショアの影響も弱まりながら競技が進行した。

この日は男子ラウンドオブ16に続いて女子ラウンドオブ16が行われ、男女ともにベスト8が出そろった。会場ではCTクオリファイを巡る緊張感が高まり、終盤戦らしい接戦が続く一日となった。

NEWCASTLE, NEW SOUTH WALES, AUSTRALIA – MARCH 10: Anon Matsuoka of Japan after surfing in Heat 5 of the Opening Round at the Bioglan Newcastle SURFEST on March 10, 2026 at Newcastle, New South Wales, Australia. (Photo by Darren Anderson/World Surf League)

女子ラウンドオブ16ヒート5には松岡亜音が登場。対戦相手は今シーズンのチャレンジャーシリーズのチャンピオンであり、CT入りを決めているフランスのTya Zebrowski。松岡は開始早々にライトの波をつかみ、バックサイドで縦にクリーンヒットさせスプレーを飛ばす。チェックターンのあと、3発目のリエントリーで5.83ポイントと上々の滑り出し。

しかし、CSチャンピオンとなったTya Zebrowski(FRA)もワンターンながらクリティカルヒットで7.00と勝負をかけてくる。その後、松岡は際どい波をつかむもフィニッシュがことごとくワイプアウトでバックアップが作れない。ニード6.18の場面で残り時間は6分を切る。

優先権を持ったままライトの波に乗り、深いボトムターンからクリティカルなセクションへ当て込むが最後はワイプアウト。このライディングは1.00にとどまり逆転には届かずタイムアップ。松岡はここで敗退し、今大会は9位でフィニッシュとなった。

この日のラウンドを終え、Mateus Herdy(BRA)、Nadia Erostarbe(Basque Country)、Alyssa Spencer(USA)が来季CT(チャンピオンシップツアー)出場を確定。残る枠を巡る争いも続き、ランキングレースは最終局面へと入っている。

大会は明日、ファイナルデーを迎える予定で、ネクストコールは現地時間3月15日午前7時30分。コンディションが整えば8時5分に競技開始となる。

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今日の日本人選手結果

WOMENS

R-3(R of 16)

H-5 松岡亜音は2位で敗退。今大会は9位

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