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2026.09.06

2026 ISA World Junior Surfing Championship – DAY-1

Photo:Satoshi Namba

Photo:ISA / Pablo Jimenez

2026 ISA World Junior Surfing Championshipが開幕。大会初日はラ・ボカナとエル・スンザルの2会場でラウンド1が行われ、日本代表選手が世界への挑戦をスタートさせた。

会場:ラ・ボカナ

BOYS U-18

ラ・ボカナは初日から一気にサイズアップし、波は頭オーバーから頭半。力のある波が次々と押し寄せる、ハードなコンディションとなった。レフトとライトのピークが離れていたため、日本チームはライト側に狙いを絞ってヒートに臨んだ。

足立 海世 Photo:ISA / Sean Evans

足立 海世 Photo:ISA / Sean Evans

R-1 H-2 足立 海世

ヒート2には足立 海世が登場。事前練習ではワイプアウトが続き、なかなかリズムをつかめずにいたが、本番ではその不安を感じさせなかった。終始リラックスした表情でヒートの主導権を握り、落ち着いてラウンドアップ。試合になるとしっかりと気持ちを切り替える、勝負強さを見せた。

佐藤 頼斗 Photo:ISA / Pablo Jimenez

R-1 H-6  佐藤 賴斗

ヒート6の 佐藤 賴斗は、緊張からワイプアウトが増え、普段のようなリズムをつくれない苦しい展開となった。思うように得点を伸ばせず、焦りも見える。それでも後半にスコアをまとめ、初戦を突破した。決して会心の内容ではなかったが、崩れそうな流れの中で勝ち上がった経験は、次のヒートにつながるはずである。

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会場:エル・スンザル

GIRLS U-16

エル・スンザルも、これまで約5日間の練習では経験していなかった頭から頭半オーバーの波が押し寄せた。

馬場 心 Photo:ISA / Jersson Barboza

馬場 心 Photo:Satoshi Namba

R-1 H-7  馬場 心

日本勢の先陣を切ったのは、 馬場 心。ヒート前は引き潮から上げ潮へと動く時間帯で波数も多かったが、スタート直後にセットが入った後は、波が止まるスローな展開となった。

途中、陸のスタッフから送った指示が沖の馬場にうまく伝わらず、チームが描いた作戦と本人の判断にずれが生じた。遠い沖合で戦うエル・スンザル特有の難しさである。

馬場自身にもかなり緊張した様子があり、本来のパフォーマンスを出し切れないまま敗退。波には乗れていたものの、選択した波の質が得点につながらなかった。選手への指示方法を含め、チームとしても改善点の残るヒートとなった。

石田 海夏 Photo:ISA / Jersson Barboza

石田 海夏 Photo:Satoshi Namba

R-1 H-10 石田 海夏

ヒート10に出場した石田 海夏は、序盤から積極的に波をつかんだ。開始直後に2本をそろえて流れをつくる作戦がうまくハマり、前半からヒートをリード。そのまま主導権を譲らず、1位でラウンドアップを決めた。

山本 璃々 Photo:Satoshi Namba

R-1 H-22 山本 璃々

ヒート22には山本 璃々が登場。開始早々に4点台をマークし、良い流れをつくりかけたが、中盤以降は対戦相手のマークに遭い、思うように波へ乗れない時間が続いた。

終盤には逆転につながる大きなチャンスが2度訪れたものの、活かすことができずに敗退。あと一歩という悔しさが残る初戦となった。

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大会初日は、足立 海世、佐藤 賴斗、石田 海夏の3選手がラウンドアップ。馬場 心と山本 璃々は、リパチャージ(敗者復活戦)から再び勝ち上がりを目指す。

サイズのある難しい波に加え、緊張や意思疎通など、世界大会ならではの課題も見えた一日でだった。ここで得た経験と気づきをチーム全体で共有し、次の戦いにつなげたい。

Photo:Satoshi Namba

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9月5日(土) DAY-1 結果

会場:ラ・ボカナ

BOYS U-18(H1~27)

H-2  足立 海世 13.64:1位でラウンドアップ

H-6 佐藤 賴斗 7.33:1位でラウンドアップ

会場:エル・スンザル

GIRLS U-16(H1~27)

H-7  馬場心 5.9:3位でリパチャージへ→RP-1 H-3へ

H-10 石田 海夏 9.66:1位でラウンドアップ

H-22 山本 璃々 4.43:3位でリパチャージへ→RP-1 H-12へ

※今大会はリパチャージ(敗者復活戦)はR-1のみ。その後はノックアウト方式で勝敗が決まる。

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9月6日(日) DAY-2 スケジュール

会場:ラ・ボカナ

BOYS U-18(H28~36)

R-1 H-34 髙井 汰朗(9:00AM / 日本時間 24:00)

GIRLS U-18(H1~18)

R-1 H-  7  窪田 怜(12:00PM / 日本時間 03:00)

R-1 H-10  高橋 花音(13:00PM / 日本時間 04:00)

会場:エル・スンザル 

GIRLS U-16(H28~32)

BOYS U-16(H1~22)

R-1 H-  7  松野 太郎(10:40AM / 日本時間 01:40)

R-1 H-10  和氣 堆人(11:40AM / 日本時間 02:40)

R-1 H-22  髙井 悠二朗(15:40PM / 日本時間 06:40)

※ エルサルバドルとの時差は15時間。エルサルバドルの朝7時は日本時間で22時。

※ 大会ライブはこちら:https://isasurf.org/event/2026-isa-world-junior-surfing-championship/

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日本代表選手:

U18 Boys

足立 海世(あだち かいせい)

髙井 汰朗(たかい たろう)

佐藤 賴斗(さとう らいと)

U18 Girls

窪田 怜(くぼた れい)

石井 有沙(いしい ありさ)

高橋 花音(たかはし かのん)

U16 Boys

和氣 堆人(わけ たいと)

松野 太郎(まつの たろう)

髙井 悠二朗(たかい ゆうじろう)

U16 Girls

馬場 心(ばば こころ)

石田 海夏(いしだ みなつ)

山本 璃々(やまもと りり)

スタッフ:

ディレクター:大石純也

コーチ:河村海沙、田嶋鉄兵

カメラマン:緒形清、難波聖

トレーナー:前原優湖

栄養士:近藤知佳

マネージャー:高橋みなと

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●大会名称 :2026 ISA World Junior Surfing Championship(WJSC)
●開催期間 :2026年9月4日(金)~13日(日)
●開催地. :エルサルバドル / エル・スンザル 、ラ・ボカナ
●主催  :International Surfing Association
●出場選手 : U-18 MEN 3名、WOMEN 3名 / U-16 MEN 3名、WOMEN 3名

●ISA大会HP: https://isasurf.org/event/2026-isa-world-junior-surfing-championship/

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Photo:Kiyoshi Ogata

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