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2026.07.14

2026 WSL CS(チャレンジャーシリーズ)第1戦「Ballito Pro」DAY-2

BALLITO, KWAZULU-NATAL, SOUTH AFRICA – JULY 13: Riaru Ito of Japan surfs in Heat 8 of Round of 64 at the Ballito Pro on July 13, 2026 at Ballito, KwaZulu-Natal, South Africa. (Photo by Pierre Tostee/World Surf League)

南アフリカ・クワズールー ナタール州バリートで開催中の2026 World Surf League(WSL)Challenger Series開幕戦「Ballito Pro Presented by O’Neill」は大会2日目を迎えた。

この日も会場には4~6フィートのパワフルな波が押し寄せ、昨日とは表情を変えたバリートが選手たちを待ち受けた。サイズアップした波は一気に難易度を増し、男子Round of 64では番狂わせが相次ぐ一日となった。

BALLITO, KWAZULU-NATAL, SOUTH AFRICA – JULY 13: Kei Kobayashi of Japan surfs in Heat 3 of Round of 64 at the Ballito Pro on July 13, 2026 at Ballito, KwaZulu-Natal, South Africa. (Photo by Kody McGregor/World Surf League)

R-64 H-3 小林桂

Heat 3では、小林桂(JPN)がJacob Willcox(AUS)、Ian Gentil(HAW)、Vitor Ferreira(BRA)と対戦した。

小林は開始早々でセットの波を掴むんで、4.17ポイント。しかし、試合はVitor Ferreira(BRA)が7.67、5.90でトータル13.57ポイントでリードを固める。

BALLITO, KWAZULU-NATAL, SOUTH AFRICA – JULY 13: Kei Kobayashi of Japan surfs in Heat 3 of Round of 64 at the Ballito Pro on July 13, 2026 at Ballito, KwaZulu-Natal, South Africa. (Photo by Kody McGregor/World Surf League)

ヒート終盤、小林は4位のまま逆転に必要なスコアを8.00ポイントまで追い込まれる。それでも試合終了間際に勝負をかけ、大きなセットでチューブをメイク。会場を沸かせたものの、スコアは6.83ポイント。あと一歩及ばず、惜しくもラウンドアップはならなかった。

BALLITO, KWAZULU-NATAL, SOUTH AFRICA – JULY 13: Keijiro Nishi of Japan surfs in Heat 5 of Round of 64 at the Ballito Pro on July 13, 2026 at Ballito, KwaZulu-Natal, South Africa. (Photo by Kody McGregor/World Surf League)

R-64 H-5 西慶司郎

Heat 5には西慶司郎(JPN)が登場。前回大会優勝のLuke Thompson(RSA)、元CTサーファーのIan Gouveia(BRA)、Mihimana Braye(PYF)との対戦となった。

西は試合中盤まで0.73、0.50のトータル1.23ポイントと苦しい展開。逆転に必要なスコアは8.97ポイントまで広がった。

残り10分を切ってサイズのある波をつかむと、バックサイドで鋭いターン1発を決めて3.60ポイントをマーク。ニードを8.80ポイントまで縮める。

さらに残り4分を切って再び波をつかみ、3発をきれいにつないで5.50ポイントをスコアしたが逆転には届かず。西は33位で今大会を終えることとなった。

BALLITO, KWAZULU-NATAL, SOUTH AFRICA – JULY 13: Riaru Ito of Japan surfs in Heat 8 of Round of 64 at the Ballito Pro on July 13, 2026 at Ballito, KwaZulu-Natal, South Africa. (Photo by Pierre Tostee/World Surf League)

R-64 H-8 伊東李安琉

Heat 8には伊東李安琉(JPN)が登場。対戦相手はCT選手のCole Houshmand(USA)、東京・パリのオリンピアンのLucca Mesinas(PER)、そして地元のBrad Scott(RSA)という実力者が揃った。

ヒート開始から7分、伊東は大きなセットをつかむ。深いボトムターンから高さのあるトップターンで大きなスプレーを上げ、さらにインサイドのセクションにも力強く当て込む完成度の高いライディングを披露。これに7.17ポイントがつき、一気にトップへ躍り出た。

その後は波をつかむものの、連続のワイプアウトでバックアップを伸ばせない。それでも残り3分を切ってミドルサイズの波に2発のターンをまとめ、3.67ポイントをスコア。バックアップを更新し、2位でラウンドアップを決めた。

BALLITO, KWAZULU-NATAL, SOUTH AFRICA – JULY 13: Hiroto Ohhara of Japan surfs in Heat 13 of Round of 64 at the Ballito Pro on July 13, 2026 at Ballito, KwaZulu-Natal, South Africa. (Photo by Pierre Tostee/World Surf League)

R-64 H-13 大原洋人

Heat 13では大原洋人(JPN)が、Eli Hanneman(HAW)、Weslley Dantas(BRA)、Dane Henry(AUS)というハイレベルな顔ぶれのヒートに挑んだ。

試合はWeslley Dantas(BRA)、Dane Henry(AUSが序盤から次々とスコアを重ね、主導権を握る展開。

大原も積極的に波を追うが、開始10分時点で1.93と0.87のトータル2.80ポイントにとどまり、4位につける。それでも上位との差はまだ小さく、十分に逆転を狙える状況だった。

しかし、残り10分を切る頃には上位陣がさらにスコアを伸ばし、大原のニードは8.30ポイントまで広がる。

それでも大原は諦めなかった。セットの波をつかむと、持ち前のスピードを生かしたターンで大きなスプレーを上げ、4.70ポイントをマーク。一つ順位を上げて3位に浮上する。

だが、逆転に必要なスコアは8.46ポイント。最後までチャンスをうかがったものの、そのままタイムアップ。大原は33位という結果となった。

大会3日目は現地時間7月14日午前6時30分にネクストコールが予定されており、午前7時05分の競技開始が見込まれている。

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2026 WSL CS(チャレンジャーシリーズ)第1戦「Ballito Pro

DAY-2 結果

男子

RR-64 H-3 小林桂 4位で敗退 49位

         H-5 西慶司郎 3位で敗退 33位

         H-8 伊東李安琉 2位UP

        H-13 大原洋人 3位で敗退 33位

試合予定

男子

R-32 H-3 伊東李安琉

女子

R-32 H-5 松岡亜音

         H-7 野中美波

   H-8 都筑有夢路、都築虹帆

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